走って転んで立ち上がって

寂しさの紛らわし

硬水と闘う~ちゅるんちゅるんの髪を手に入れるため~

ベトナムに来て、気になったことがある。

 

それは、

 

 

洗っても洗っても髪&体がかゆい!!

 

 

おまけに髪の毛がごわっごわである。

 

日本にいた時ってこんなに髪が固かったっけ?

それくらいにこの国の水質は悪い。

 

聞くところによると、ベトナムの水質汚染がひどく、

家庭用として水を届けるまでにたくさんの塩素が使われているかららしい。

 

それだけ塩素を入れなければ、生活用水としても使えないということだ。

また、目には見えない不純物が多く含まれており、それらが毛穴に詰まりかゆみを感じるという。

 

ベトナムの水は例えると小学校のプール帰りのような感じだ。

乾くと髪がガサガサして、かゆい感じがする。

 

 

とにかく髪の毛に関しては深刻な問題だ。

元々くせ毛な私はさらに髪が広がって大変なことになる。

さらにどれだけ洗っても頭皮がかゆみを感じてつらかった。

 

 

髪の毛のごわつきやかゆみにとても悩んでいたところ、

知人が塩素除去シャワーヘッドに替えたら、髪の毛が柔らかくなったとおすすめしてくれたので、

すぐに教えてもらった連絡先に連絡してみた。

 

 

私は平日は働いているので休みの土曜日に取り付けに来てもらうことにした。

バイクで来てくださって、取り付けはものの5分ほど。

シャワーヘッドとホースの間をくるくると回し、緩めると簡単にシャワーヘッドが取れた。

 

そして、新しいシャワーヘッドをくるくるとはめ込んでいく。

水漏れもなく、無事に付け替え完了。

 

 

 

シャワーヘッドの中身を見てみると、ふむ…案外、中の構造は単純…?

 

 

 

お値段は203万ドン(10150)

水道水と切り替えができるタイプとできないタイプがある。

私は切り替えがないタイプを購入した。

 

 

このフィルターが塩素を除去してくれるらしい。

私は一人暮らしなので、毎日使っても1年くらいはもつようだ。

ちなみに替えのフィルターは110万ドン(5500)ということだ。

 

 

早速使ってみた。

 

 

 

 

おぉ!!!

水が柔らかく感じる!

口に水を含んでみる。クリアである。

歯磨きのゆすぎくらいならば、私は水道水を使ってしまうが、いつもほんの少しすっぱいような味がする。

本当に微量な味だが、日本の水道水よりも臭みを感じる。

このシャワーヘッドを通した後の水はその臭みがなくなったように思う。

 

さらに、

 

シャンプーが泡立ちやすい!!!!!

手のひら一杯に使っても泡立たなかったのに。

 

そして、シャワー上がりに髪を乾かすと…

髪が柔らかい! ありえないほどのゴワゴワからは卒業した。

 

一番の悩みだった髪と体のかゆみは…

 

かゆくない!翌日もかゆみが全くないではないか。

 

水道水では洗っても洗ってもかゆかったが、塩素除去シャワーヘッドのおかげでQOLが向上した。

 

 

ベトナムに来て何だかかゆい、髪の毛がごわつくという方は是非お試しを!

 

今度はさらにツヤツヤの髪の毛を目指すぞー

 

 

シャワーヘッドについて

タブチベトナム

http://www.fact-link.com.vn/mem_profile.php?id=00002345&page=00003053&lang=jp

 

 

あれ…このサイトから買った方が安かったかしら

シャワーヘッド

 

https://vn.agatajapan.com/0015-0021-vn-00003.html

 

 

 

 

 

ベトナム語と闘う~発音が鬼門~

うにゃうにゃうにゃ…私が初めてベトナム語を聞いた時の印象はこうだった。

 

英語が通じるのは3割程度

若い世代は英語が話せる人が多い?

ローカルタクシー、ローカル店ではまず通じない

 

 

この国に住んでいるとまず英語は3割程度しか通じない。

若い世代の人であると英語を使いこなせる人が多いと思う。

また、外国人向けの観光地や有名店で働いているベトナム人は、

外国人慣れしているようで、臆することなくベラベラと英語でやり取りをしている。

 

 

ただ、タクシーだとか、ローカルな店であると英語はまず通じない。

言葉の壁があるから、ぼったくられやすいし誤解を生む。

 

結局外国人は有名店に流れやすい。

有名店なローカル店でない限り、観光客はまず見かけない。

言葉は安心を生む。

日本のどローカルな食堂に英語表記のメニューがないのと同じように、この国のローカル店で外国人対応はなされていないのだ。

 

 

ベトナム語はアルファベットの表記が元になっている。

声調が6つあり、これが日本人にとっての鬼門になっている。

 

 

私自身ベトナム語を勉強して思うのは、声調や発音のリズムが日本語と異なることだ。

例えば日本語の「あ」は「あ」でしかないのに、こちらの声調とは

あーあ、(やっちゃった) ←落胆

あぁ?(聞いてんのか、ゴルァ)←喧嘩を売る

あー、(そっか)←何気ない相槌

あぁ…←ショック

ほぁああ←あくび

えぇ!?←マスオさんの有名なやつ

 

ざっと挙げてみたがこんな音の高低さがある。

日本語にもある程度、音の高低さはあると思うのだが、こちらは高低さが激しく

最初に書いたようにうにゃうにゃうにゃ~と聞こえるのだ。

 

たぶん日本語は、カクカク聞こえるんじゃないかな

ベトナム語を勉強していると日本語にはない音の高低さに四苦八苦している。

 

ベトナム語は難しい、難しいとよく聞くが

この音の激しさが日本人にとって難しく感じる。

喉の奥から音を出す発音で、喉風邪の時に発音練習をしたら地獄を見た。

こんな発声器官使わんわってところから発音しないと伝わらない。

舌だけでは発音できない。喉を使う言語だ。

 

私はまだ微妙な発音の違いもわからないし、

自分で発音していることと相手が聞き取る言葉は違うしで、もう

うわぁあああとなること多数。

 

筆記でもアルファベット文字の上につける声調記号が覚えにくいったらありゃしない。

声調記号を間違えるだけで違う意味の言葉になってしまうので、たかが点されど点、

細心の注意を払っていかなければならない。

 

それでも私がベトナム語を学びたいと思うのはベトナム語をきちんと話せる日本人が少ないと感じたからだ。

配偶者や彼氏、彼女がベトナム人ですという日本人はベトナム語について圧倒的に慣れている。

 

悔しい。

 

ベトナム人の友達すらいない私(ボッチ)がどうやって太刀打ちすればよいのか

 

今はネットにも溢れている情報や無料の教材、ベトナム語教室で地道に学んでいくしかない。

ベトナム語がベラベラ話せるようになるまでは。

 

 

ベトナム人の性質 ~ベトナム人の働き方~


 

こちらにきて思うことは、本当に日本人の仕事の仕方はきめ細やかで配慮されつくしている。

ただ、何が正しいというわけではなくて日本の労働文化では当たり前にやってきたことを

こちらで教え込むというのは相当大変なことで、それができてこなかったから

今うちの会社は非常に苦労している。

 

 

ここでベトナム人と働いてきた感想をつらつら書きます。

かなりの主観です。※うちの会社のことなのでベトナムの全ての労働環境がこうというわけではありません。

正直言うと、うちの会社はひどい方だと思います。

なお、主に南部についてです。

 

 

 

ベトナム人の労働観

 

・とにかく家族が大事

本当に家族のつながりが強い!家族が一番大事だし、

家族のために働いている人が多い。

結婚しても親や親族など3世帯くらいで暮らすらしい。

 

・契約書文化で業務個別化

契約書を見てみるとこれでもかというくらいに細かく給料規定がされている。

仕事に関してもそうだ。

この国では普通に「これは私の仕事ではありません。」がまかり通る。

それは契約書にないからだ。契約書にないことをやっても給料が上がるわけではないことをわかっているので、

彼らは決められた業務しかしない。

 

・女性の方が勤勉?

カカア天下の国、ベトナム。

働き者は女性の方が多い。

男性はどちらかというとヒモっぽい人が多い。

街中で上半身裸でカフェしてるのは男性陣ばかり。

個人事業主が多いからかもしれないけど、お気楽だなーと思う。

(もちろんそうでない人もいる。)

 

ベトナム人の働き方について

不得意部分

・仕事に対する責任感は低め傾向

出来るところまでできればいいやーという印象。

終業時間になったら、瞬く間にオフィスから人が消える。

仕事か家族かというと間違いなく家族を取る。

ただ責任感が強い人もいるし、そういう人たちはグングン出世している。

 

 

・行き当たりばったりな考え方

例えば、冷蔵庫を買いました。

大きすぎて所定の位置に入りきりませんでした。さらに消費電力が大きすぎて家の電力供給量に影響が出ます。

しょうがない交換してまた新しい冷蔵庫を入れよう!…などという日本人からするとなんでそんなことしちゃったの?と

いうような計画性の無さ。(なぜ事前にサイズを測らなかった?スペックも調べなかった?)

特に中期、長期的な視点で物事を見るのは苦手みたい。

日本人なら、こういうスペックでこれくらいのサイズで、どこで買ったら安いとか事前調査をする人が多い。

でも、この国ではそんなものはなくて、ドーンと試してみてダメなら変えようという考え方らしい。

 

仕事でもいきなり「明日テレビ局の取材が○時にくるので、社長のインタビューいいですか??」と広報担当者が突然聞きに来た。

さすがに困惑というか、明日社長は不在だぞ…なんでそうなった、という部長の呆れ顔。

こんな感じで日々いろんな問題が発生している。

 

 

・報連相が未熟

上記の話に関連して、まず前もって報告するというのは計画性の無さから概念にないようだ。

また、ミスしてしまったことは問題が大きくなる前に早急に連絡しなければならないが、問題が大きくなってから事がバレたりする。

そしてあまり自分の手の内を見せたがらない傾向があり(自分の手柄にしたいから)、相談もしない。

部長クラスに意思決定の伺いには来るが、自分が取り扱っている業務についてはあまり他人に教えたがらない

なので、業務の抱え込みが激しい。

 

 

・シングルタスクでの処理

マルチタスクで色んな業務を取り扱うのは苦手らしく、この業務をやったらこれ、

これが終わったらあれ、というような一つ一つの業務を全て終了させてから次に進むという処理の仕方をする。

日本人にとっては何だかむずがゆく感じる。

 

 

・コンプライアンスが未熟

法律や企業倫理を遵守するという意識が低く、賄賂や不正行為が横行している。

これはもはや文化と呼べるもので、たぶんどの会社も頭を抱えている問題だと思う。

本当にベトナム人はお金が大好きだ。

コンプライアンスについていかに意識させ向上させるかが今後の課題だ。

 

・変化を嫌う

これは性質なのか、新しいことは嫌って守りに入ろうとすることが多い。

余計な仕事はしたくないというか…あまり頭を使いたくないんじゃないかと感じる。

ルーチンワークは非常に得意なのに、もったいない。

 

 

・結果の帳尻合わせはうまい

彼らにとってプロセスは重要じゃないらしく、付け焼刃でも最後は解決したんだからいいじゃない、

というような少々強引な結果を出してくる。

終わりよければすべてよしみたいな。

そりゃそうだけど、次回からはどうするの?と聞くけど回答はなし。

きちんとしたプロセスを踏んで応用して仕事するという考え方までには至っていない。

 

 

・企画に対する突っ込みを想定できない

例えば今度からこの規定をこう変えます、承認くださいと部長に承認を求めに行く。

すると、そこでチェックが入り様々な事項について回答できなければいけない。

しかし、その事前準備がすっぽり抜けているため、その場で関係者と相談するという始末。

なかなか結論にたどり着かない…と部長が嘆いている。

 

・機械的に処理しようとする

配慮というのは苦手らしく、どんな仕事でも画一的にこなそうとする。

仕事をする上で、大事なポイントは多々あると思うのだが全て無視して同じ処理をしてしまうので、

あとで問題発生となる。

例えば、○○さんからこの連絡を流してくださいと連絡が来ました。

だから連絡を流しました。以上

ということでそのままメールを流す。

連絡リストを確認せずに言われるがままに情報を流してしまい、

後に情報がいっている人といってない人とで大混乱に。

その分、仕事は早い。

 

 

得意部分

・連続する仕事に対する速さと正確さ

ベトナム人の性質の一つは超高性能なロボットという印象だ。

だから連続動作については滅法強い。

早いし、正確である。

特に女の人の機械的な動作の強さには目を見張るものがある。

 

・言われたことは完璧にできる

全部逐一細かく指示したことに対して、完璧にこなせる。

それ以外のことは全くしないけど。

 

・利益不利益を瞬時に判断

基本的に自分の損になるようなことはしない。

楽したいと考える人が多いので、ある意味賢いんじゃないだろうか。

 

・スキルアップなど向上心がある

社内で○○研修の知らせを通知すると瞬く間に希望者が殺到する。

何かを学びたいという知的好奇心が旺盛だ。

ただ、会社で安く学べるからという安易な理由で希望してくる者もいるので、

必ず条件を付けている(研修を受ける代わりに○期間は必ずこの会社で働かなければならない、など。)

 

・融通が利く

法や何かに縛られていないせいか、予定外のことでもすんなり意外とやってくれたりする。

規定はあっても都合のいいように変えてしまってるんじゃないかと思ってしまうこともしばしば…

 

・手先が器用

何でも直すし、細かいことに対して超器用。

うちの会社の保全部も壊れたらすぐ直してくれる。

日本だと見積もりが~とか業者は来週だ~とか回りくどいけど、

業者もすぐ来てちょろちょろっといじるだけで終了。

上記の融通が利くというのもあるが、自力で何かを修正していくという力はとても強い。

 

 

やはり日本人の感覚からしてみると全然違う発想や考え方、処理をする。

日本的な働き方をしてきた人たちにとっては思うようにマネジメントができず、非常に苦労するしストレスがたまると思う。

去年10月末厚生労働省の外国人労働者国籍別データから、ベトナム人は中国人に次いで2番目に多い。

今後技能実習生などで日本に在留するベトナム人は増加すると推測している。

 

この国で働くことによって少しでもベトナムという国を理解できればと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 


やりたいことがわからない人へ〜やりたいことがわからないの分析〜


将来あなたは何になりたいですか?

 

私はこの質問が嫌いだ。

恐怖を感じる。

子供の時は夢を見させるくせに、いざ進路指導の時期になったら現実をみろという。

 

それだったら始めから、夢なんて見させないでほしい。

 

本当によくよく聞かれるもんだから、私は夢としてカウンセラーになりたいと答えるようになった。

 

私の中で一番興味深かったし、憧れの職業だった。

しかし私は「実際になろうとは微塵にも思っていなかった」ことに気が付いた。

 

こうこうこういう理由で、カウンセラーになりたいんです、と最もらしいことを述べるだけで、

大人たちは偉いわねー、と褒めてくれる。

表面をなぞるだけのような心地よい言い訳に過ぎない“夢”だった。

 

本当に進路について考えた時、私は何もしたくないという壁にぶち当たった。

 

 

とにかく日本の労働文化が受け入れられない。

首都圏に住んでいた私は、通勤ラッシュや疲れ切ったサラリーマンたちをずっと見てきた。

全然希望なんか持てなかった。

それでも友人たちは就職活動をして、内定を取っていく。

合同説明会にも参加したが、みんな黒ずくめのシーツをきて気持ち悪くてしょうがなかった。

働くのが当たり前。労働は義務である。

そう頭でわかっていても、全く身に入らなかった。

 

割り切れない、意味が分からない。

「多少は我慢しなくちゃいけないんだよ、働くことは我慢なんだ」

何度その言葉を聞いたことか、それでも私は割り切れなかった。

それなのに確実なものを求めようとしてしまう。

 

“資格さえあれば食いっぱぐれない。”

 

そんな安易な気持ちで入った専門学校は1か月でドロップアウト。

おかげでフリーターとなった私は自分が働きたいときに働ける身分に甘んじた。

 

ただこのままでいいんだろうかと常々不安だけが募る。

 

「やりたいことがわからない」

こんなフレーズで延々とネットサーフィンをしたが、答えなんて見つかるわけがない。

 

よくある解決方法その1

自分がやりたいこと100個書いてみましょう

→書いたけどほんとにしょうがない。空飛びたいとか。

 ラーメン食いまくりたいとか。

 ムラムラ何かが湧き上がっては…来なかった。

 

よくある解決方法その2

したいことを全部する!

→金がねぇ。したいことをするための資金を集めるのはありかもしれない。

 ただ持続性がないし、したいことがわからないからもやもやしてるのに堂々巡り。

 

その3

やりたいことがない自分を認めること

→認められません。無理です。

 認めるとか認めないとかじゃなくて、モヤモヤを解消したいだけなのに意味が分からん。

 

 

だーっ ただのクズである。

一生悩んでろと言われんばかりのクズっぷりだ。

でもでもだってがひどすぎる。

 

大体、やりたいことがわからないという人物に限っては三つに分類されると思う。

 

1、 本気で悩んでいる

2、 悩んでいる自分が好き

3、 怠惰な自分への言い訳

 

1、 については現状が認められない。この状態を良しとしない。

やりたいことがわからない自分にコンプレックスを持ち現状に危機感を抱えている。

 

 

2、 については悩んでいることがもうナルシズムにつながっている状態

やりたいことがわからないことに本心では危機感を感じていない。

 

3、 についてはやりたいことがわからないことが何もしない自分への言い訳となっている。

やりたいことがわからないことがある種の自己防衛になっている。

 

 

まず、一言にやりたいことがわからないと言っても自分がどの状態なのかを考えた方がいい。

 

本気で悩んでいるとしたら、一発で変わる方法がある。

 

それは、

自分自身で生きていけるようにすること。

 

以上。

 

 

それができてからやりたいことがわからないというべきではないか

実家暮らしで、衣食住が整っている状態でやりたいことがわからないというのは、

現状がそのように思わせているのではないだろうか。

 

何かを変えるために必要な要素は

 

環境

人間関係

知識

 

の三つであると考えている。

 

これを無くして自力で考えを変えようなんて言うのは困難である。

というか、ただの視野狭窄。

 

この中で何とか自力でできそうなものは、知識を得ること。

つまり、本を読むこと。

とにかく、本を読みまくるしかない。

100冊でも読めば、視野が広がってくる。

毎日図書館に通おう。なるべく大きな図書館に。

 

 

次に環境を変える。

住む場所を変えましょう。

県外でも県内でもどこでもいいので、とにかく今いるところから離れましょう。

 

 

最後に人間関係を変える。

新しい人間関係を構築しましょう。

社会人サークルにでも参加してみる。

自分でサークルを作っちゃう?

ナンパしてみる?いや、無理ならネトゲでもツイッターでも出会い系でもなんでも。

 

 

結局、気づきがなければ現状が変わることがない。

 

自分が過去に経験してきたこと考えてきたこと見てきたこと

これらを一新したいのなら、これらを変えることができる要素が必要だ。

 

 

これを全部やってもやりたいことがわからないというのなら、

やりたいことがない人間なんだなと諦める。

 

飯食って働いてクソして寝る。

 

どっかで聞いたフレーズだが、ほんとに人生それしかない。

あとは、結婚、妊娠、出産とかイベントが追加されるだけ。

現代ではそれらのイベントが受けられる人が少なくなってきたので

さらに悩む人が増えているんじゃないだろうか。

 

レールが敷かれていて、それに沿っていけばそれなりの恩恵を受けられたのに、

今そのようなシステムが崩壊し、自分で作っていかなくてはならない時代になったから、

みんな路頭に迷ってしまっているんではないだろうか。

 

 

やりたいことがわからないのは当たり前と言われる所以はここだった。

生きている意味を考えていると本当に頭がおかしくなる。

 

 

だって生まれちゃったんだから。

生まれたのは両親が  したから。

ただそれだけのこと。

 

 

世の中ってほんとすごくしんどくてしんどくてしんどくて仕方ないけど、

 

 

生まれちゃったんだもん、しょうがない。

 

 

今日のラーメンおいしかったな~

って少しずつ思いながら生きていければいいんじゃあないかな。

 

 

 

日本のいい所悪い所〜一時帰国してみて〜

空港の到着口を出てからムワッとした熱気を感じて、ベトナムに戻ってきたことを実感した。

あぁ、またこの国に戻ってきたんだなとスーツケースをひきながらタクシーに乗り込んだ。

 

昨日まで日本に帰省していた。

約一週間ほどの帰省だったが、帰ってきてみると全てが夢のように感じる。

私は3か月に1回くらいのペースで帰省したい。理想だ。

やはり日本の環境に勝るものはない。

海外就職者の中には一年近くいて全く帰らないという人もいるし、帰省のペースや期間については個人差がある。

私はリフレッシュしたい。完全に旅行気分だ。

一週間以上滞在しているとマンネリ化してきて、日本の良さが分からなくなってくる。

ある程度の期間をあけると、ほんの少しだが自分の知っていた街や人が微妙に変わっていたりして新鮮味を感じる。

今回家の近くをちょろっと散歩してみたが、ずいぶんと家や店の入れ替わりが激しいんだなぁと感じた。

 

普段日本にいたらわからなかった日本の良さも感じることができた

ここで、今回の帰省で感じた日本の良さを列挙したい。

 

鉄道の共通ICカードが便利。

一枚でありとあらゆる公共交通機関が使用できる。

2001年から導入されて早15年が経った。

今やどの鉄道会社でも使えるし、コンビニでもタッチするだけで買うことができる。

もうほとんど現金を持たなくても、suica一枚で事足りると思うと恐ろしい。

その反面、suicaは落としたら最後だな、と思った。

最近はベトナムの紙幣の使いにくさにカードでピッをうらやましく思った。

 

 

トイレがきれい。

入った瞬間にあぁ~日本だな~と感じずにはいられなかった。

音姫にウォッシュレット、便座クリーナーなんかも。手をかざせば自動洗浄。

トイレ環境に至れり尽くせりである。

こういうところが本当に日本のいいところだ。

確かに日本でも公園の公衆便所でひどいところもあるかもしれないが、

それにしたって便座がびちゃびちゃになっていたり、水桶が置いてあって自分で汲んで便器に流さないと洗浄できないトイレなんかに

比べたら文句がつけられない。

また、最近は女性トイレに化粧スペースが設けられてるところなんかあって、もうため息が出る。

 

 

空気が清々しい。

橋を渡っているときだった。風が強く吹いて髪がばさばさと揺れた

思わず顔をそむけ、目を細めてしまった。

ベトナムでは風にのった砂埃で目や喉がやられるからだ。

でも、あら不思議。躊躇なく息が吸えることに感激した。

なんて空気が清々しいんだ!!大空へ羽ばたきたくなるような気分だった。

 

 

道の舗装がきれい、道もきれい。

ベトナムに歩道なんてない…いや、正確にはあるっちゃあるが歩道とは呼べるものではない。

公道が混雑しているときに抜け道変わりにバイクが通ってきたり、逆走してきたり。

おまけに道はボコボコ、大量のバイク駐輪で歩道がふさがれていたりなんかも。

歩いているだけで気を使う歩道なんてもはや歩道ではない。

ベトナムで散歩すればするほど、プリプリとイラついていた私であったが、日本の歩道の綺麗さに涙した。

 

 

支払パターンが多い。

コンビニで支払う時に現金以外の選択肢が非常に多い。

何が何だかわからないが、ピッをするところに様々なステッカーが貼ってあり

この支払方法を使用すればポイントが○○なんて書いてある。

各社が競ってサービスを展開した結果、消費者にとってもよくわからないことになっているが、

それだけ日本の電子マネーサービスは進化していると感じる出来事だった。

 

 

自動販売機が便利。

日本にいれば当たり前だが、どこでも主に飲料水が手に入るのは日本しかないと思う。

壊そうと思えば壊せる無人販売機が至る所に置いてあって、多少は窃盗もあるだろうが

それなりの秩序を保ちながら設置してあるのはもしかしたらすごいことなのではと思い始めた。

たぶん、ベトナムで設置し始めたら器物破壊と窃盗犯まみれになるだろう。

 

 

店員がきちんと働いている。

ベトナムでは店員が暇なときにおしゃべりや昼寝は当たり前、ひどいときは見るからに面倒くさそうに対応されたりする。

また、サービスという概念がなくやったかやらないかの差でしかない。

例えば日本では店員が食べ物を運んでくるとき、○○をご注文されたお客様~などとよく言われると思う。

ベトナムではそんなことはなく、場所も考えずにボン!と置いて終わりである。

また食べ終わりかけの食器もすぐに片付けたがる。

確かに高級店ではそれなりの接客サービスを教育されているが、街中やチェーン店ではまだ接客サービスに対する意識は低い。

おもてなしは世界一と呼ばれる日本で生まれたからこそ、他の外国人と比べて厳しいチェックになってしまうかもしれない。

やはりこの国には自分が起こした行動の結果がどうなるかという想像力がもう少し必要ではないだろうか。

 

 

新商品や期間限定の販売ペースが早い。

コンビニでお菓子を選んでいるときだった。

通年で売られているお菓子ブランドの味の種類やたらと豊富ではないか。

そして季節関係なく、何かとコラボレーションした商品が増えている。

前は5月になれば抹茶味だらけになり、秋になればイモ、栗、ナッツ味が急増したり、

目に見えて季節感がどどん!と押し出されていたのに、最近はあまり季節にこだわっていないらしい。

もしかしたら、他社競売が激しくなって同じような味を同じ時期に売り出しても売り上げが上がらないと製菓業界が気付き始めたか。

そう考えると、日本には四季があるからこそお菓子にも季節感を感じることができたのに、

こちらに来てから通年暑いから、お菓子のバリエーションに変わり映えがない。

お菓子に関してもちょっとうまいこと考えたら隙間産業になるんじゃないか。。。と思ったり。

 

 

ゲームセンターのゲーム機の進化がすごい。

たまにショッピングモールを散歩しているとゲームスペースがあって、入ってみると懐かしいアーケードゲームがずらり。

そういえば、ベトナムで独立したゲームセンターを見たことがなかった。私が見逃しているだけだろうか。

ショッピングモールのゲームセンターがあるにはあるけど、どことなく古めかしく感じる。

まだ、その場限りの物理的?なゲームが多い気がした。

日本に帰って久しぶりにゲームセンターに行くとカードで自分の情報が記録でき、インターネットを通じて全国の様々なプレイヤーと

リアルタイムで対戦できるシステムに舌を巻いた。タッチ一つで世界中と繋がれる。

人気な音ゲーなんかはちょっと列ができてるし、上手いプレイヤーの前には人だかりができている。

たぶん、その段階になるには10年くらいかかるんだろうなぁ…

 

 

スーパー銭湯がある。

日本に帰ってきてしたかったことNo.1である。

とにかく湯船に浸かりたい。日本のお湯に浸かりたかった。

私のアパートには幸いにもバスタブがついている。

しかし、ベトナムの水質が悪く髪を洗っても洗っても痒かったり、体も痒く感じる。

バスタブにお湯を貯めたこともあるが、貯めた湯をじっと目を凝らしてみると何やら不純物が浮かんでいるではないか。

またベトナムの水質は日本と比べて硬水のようで、どうしても髪の毛が痛んでしまう。

日本で友達と岩盤浴をした後、露天風呂に浸かっていた時なんて本当に極楽だった。

水質が日本は軟水なので、しっとり柔らかく感じた。湯上りの肌もモチモチである。

 

 

今までは日本をべた褒めしてきたが、次に激萎え項目について述べる。

通信環境が悪い、高い。

国内の通信業界は利権を握ってるのかというくらい、日本に帰ってきたときの通信費はバカにできない。

私はどちらかというとヘビーユーザーなので、通信データは潤沢に使いたい方だ。

前回日本に一時帰国した時は格安SIMカードを使ったが、1日200MBの制限をすぐに超えてしまった。

街中でフリーWifiを使おうにもどこも契約が必要でしかも高い

仕方なく街中ではドトールやタリーズなどの喫茶店で装備されている契約の必要がないフリーWifiでネットをするしかなかった。

 

物価が高い

ベトナムでの生活に慣れてきたからかどうかはわからないが、全体的に物価が高いと感じるようになった。

私が今回都市圏にいたから余計に感じる事だったのかもしれない。

特に食べ物の物価がホーチミンの2倍から3倍に高いと感じた。

 

 

外国人が増えた。

首都圏は欧米~世界中、関西圏は特にアジアからの外国人旅行者を見かけるようになった。

また、首都圏のコンビニやでは外国人労働者が多く働いていた。

日本の外国人労働者も今後どんどん増えていくんだろうなぁと思った。

 

 

多言語対応が増えた。

日本語表記の横に英語は当たり前のようについていたが、最近は中国語韓国語スペイン語の世界の主要言語が街でも見受けられた。

特に京都なんかはインフォメーションスタッフが中国語や韓国語対応出来たりと外国旅行者に対しての受け入れが進んでいる。

私はこれは良いことだと思っているし、日本人ももう単一民族としては生きられない時代に突入した。

 

 

何でもポイントカード。

ポイントカードが多すぎる。財布のカード入れが膨らむばかりだ。

継続利用で特典が付くのはいいが、特典が継続利用の割に見返りが少ないようだと萎える。

継続利用を促す仕組みなのかもしれないが、今やどこも取り組んでいるシステムなので何か新しい仕組みが必要なのではないか。

ただ、ベトナムにはポイントカードなどという仕組みは全く見たことがない。

もしかしたら、ポイント集めが大好きなのは日本人の特性なのかもしれない。

 

どこでもスマホ、スマホ、スマホ 顔死んでる。

電車に乗っているときだった。

最近は会話よりも画面を見ている人が圧倒的に増えた。

グループと思われる乗客も皆スマホをいじっている。

それが日本にとっては普通の光景になりつつあるのかもしれないが、ちょっと異常じゃないか。。。?

本や雑誌を読んでいる人も滅多に見なくなった。

ありとあらゆるものが電子化されている中で、人との繋がりはなくしちゃいけないと改めて思った。

 

 


ベトナムに来た理由

本当によくよく聞かれる理由の一つだ。

いつもは若いうちに外に出てみたかったんですぅなんて言ってごまかしている。

 

 

真の理由は…

生きていく理由がなかった。(もっと能動的に生きたい)

日本の労働価値観をどうしても受け入れられなかった。

満員電車に耐え切れなかった。

 

以上です。

 

首都圏はどこに行っても、人人人

人疲れしてしまって、どうにもならない。

げっそりした顔をしたサラリーマンたち。

あんな陰鬱な雰囲気を醸しながら働くって…?

そんなの生きてるに入らない。

そんな風に働きたくない。

あぁ、働きたくない、

 

 

やりたいことなんて何もなかった。

いや、表面的にはカウンセラーになりたい~なんて思っていた。

でも、怖かった。

人と接するのが怖かった。

ましてや精神疾患を抱えたクライアントや

そうでなくても悩みを抱えたクライアントを自分が受け止めきれないと思った。

そこに責任や精神的な強さが必要だし他者との境界があいまいで

人間を怖がっている自分には無理だと感じた

また、私は未だに自分の問題に折り合いをつけられていない。

 

 

空虚である。

心は空虚なのに、物はあふれていて日本は快適だ。

サービスは過剰なほどだし、自分で考えなくてもただ呼吸をしていれば飢え死にすることはない

何のために生きているのかわからなくなった。

呼吸だけ出来ていればって、屍と同じだ。

 

もっと生きている実感が欲しい。

 

無職

彼氏なし

経歴なし

あーあ

 

8畳畳の上で大の字になる。

ぼぅっと上を見上げたら、電灯がジリジリ鳴っている。

このままなーんにもなく死ぬのかなぁ、

近くにコンビニはあるし、駅も近くて街にも出やすいし、安心して大の字になれるほど快適な部屋に居られる。

 

三重苦を打開するには環境を変えるしかない。

日本の労働観が受け入れられないというのなら、日本から離れるしかない。

 

そんなわけで行動した結果が現在だ。

 

でもでもだってをいうなら行動してほしい。

行動してだめなら、しょうがないけど

何にもしないで不満だけ述べるのはただの駄々っ子である。

 

何から始めればいいか分からないという人には

まずは海外就職でネットサーフィンすれば、先人たちの情報が集められる。

 

このブログでもどのように海外就職に至ったかは伝えていきたい。

 

ただ、私は間違っても海外サイコーうぇ~い!などというつもりはないし、

このブログには嘘つきたくないから、思ったことをそのまま書いていきたい。

こんなやつもいるんだなぁと参考になれば嬉しい。


ベトナムで働くということ

ベトナムで働いていると、日々寝耳に水のような出来事が多い。

突然現れては突拍子の無いことを聞いてきたりする。

各部長の出張の内容についてどこで何を食べたかと経理に聞かれても、

出張した本人でないので、そこまで把握できていない。

なぜ、本人に聞かないのか…いつもモヤッとした気分になる。

 

報連相は日本の労働文化では基本中の基本だが、私の職場では未だに徹底されていない。

 

フォーマットが何の連絡もなしに変えられていたり、

業務において問題が発生していたことを連絡しなかったり。

 

気付いた時には問題が雪だるま式に発展していて頭を抱えている。

 

よく直属の上司である部長は、先生をしているような感覚に陥るという。

うちの部長が面倒見がいいというのもあるが…

基本的なことができていないので、毎日根気よく教えている。

 

どうして私の職場がこのような状態に陥っているかというと、

これまでそのような教育をされてこなかったからだ。

現地人に教えてこなかった。

日本人が全部こなしてしまったので、彼らは指示待ち人間と化してしまった。

 

大体の出向者は日本の本社から現地の法人に出向辞令が出て任期付きで派遣される。

私の会社も何度も人が入れ替わり、様々な日本人がやってきたことだろう。

今回私が入社した時、ちょうど任期の入替時期で出向者がほぼ変わった。

社長も変わって、現社長はこのままの社風ではいけないという。

今まで誰も手をつけてこなかったところにメスを入れようとしている。

 

私は現社長と直属の上司である部長が好きだ。仕事のする上での価値観の差異というものが出てくると思うが、

社長と部長の指示や方法におかしいと思ったことはない。

社長の構想を実現させたいと思うし、部長のことも信頼していてこの人なら部下としてついていきたいと思える。

 

 

業務としては戸惑うことが多いけれど、ここまでやってこれたのは社長と部長のおかげだ。

日本で精神的に死んでいた私に生きる活力を与えてくれた。

だから、私がこの会社を辞める時は二人がいなくなった時だと思う。

彼らがいなくなる時、私は自分の進退について真剣に考え始めるだろう。

それまでは日々の業務をこなしていくしかない。